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2005年 12月 20日
私は演劇を見た後、なるべく1行レビュー掲示板にコメントを入れるようにしている。
年末だし、今年どんな芝居見たかなーと思って検索してみた。 2000-2001年 12/13-12/17「The Cherry Bonbers」(Cherry Bonbers Project)@ザ・スズナリ ★★★★ 12/17 無邪気なエゴと懐古、内面をえぐるようなシュールさが漂うケラ作品も素晴らしいが、官九郎の天才的毒気をスズナリ中に撒き散らす総代演出のパワーと凄みはそれを上回る。悪女から一転可愛さ爆発の新井。2作目で水を得た魚のごとく絶妙なボケ味を見せてくれた峯村。こんなにハジける事もあるんだと驚きの長田。そして一番の飛び道具、種子・・・彼女は一体何者??? 12/14-12/20「ああ、大地に頭から」(動物電気)@駅前劇場 ★★ 12/16 動物電気の公演を何に似てるかと聞かれたら、たぶん「笑う犬の冒険」と答える・・・てな感じのコテコテで愉快な芝居。今回は前回公演に比べて明らかにパワー落ちしていたので、星2つ。 11/ 4-11/21「古田新太之丞・東海道五十…」(劇団☆新感線)@サンシャイン劇場 ●情報● 11/21 今回の公演は全編これパロディ・ソングのオンパレードだったけど、その元ネタを網羅した物凄いページを発見。http://home.att.ne.jp/green/Shinkansen/akiaji-R.htm です。 11/ 4-11/21「古田新太之丞・東海道五十…」(劇団☆新感線)@サンシャイン劇場 ★★★ 11/17 演劇ぶっく人気ランキング常連の実力派が、殺陣も踊りも完璧に練習を重ね、細部まで緻密にしっかり創り込んで見せてくれる「おばか芝居・・・」。何たる贅沢。全編これパロディの連続だから、何をパロってるか判らなきゃ笑えないかも。(特に音楽が最高、絶品!)個人的には「阿修羅城」路線が好みなので星3つだが、こんな劇団ほかには無い。 11/ 3-11/19「人間風車」(生瀬勝久・斉藤由貴出演)@PARCO劇場 ★★★ 11/13 決して怖くない。怖さより暖かさが全面に漂うのはG2アレンジらしいところ。オールスター戦のような役者陣はこれを完璧に演じ、演劇初心者にも安心して奨められる1本。ただホラーとしては、どうしても前回観た遊気舎「フリオ」の圧倒的怖さが頭をよぎり、これを遊気舎が演ると一体どうなるんだろう・・・と想像するだけで背筋が寒くなる。 10/6-10/8「そんな初夜の夜」マグナムブラザーズ@アートBOX ★★★ 10/06 AV男優のような劇団名とは裏腹に、とってもハートウォーミングな、シチュエーション・コメディ。 ちょうど不器用な友人の恋愛体験を横からそっと覗いているようなハラハラ感が、「んな奴ぁいねーよ」的ストーリーを、見事に笑いへ昇華させる。最初と最後を刈り込んで1時間半にまとめれば、全体が引き締まると思う。 9/26-10/ 1「JULIO 」(遊気舎)@ザ・スズナリ ★★★★ 09/29 怖くて、とても悲しい話。 怖さでは「こどもの一生」も「ウーマンインブラック」も、白石加代子の「百物語」すら凌駕する。 催眠や寄生獣に通じるストレートな恐怖に、客席から時々「ひっ」という女性の悲鳴が聞こえた。 中でもラストシーンは、夢に出てきそうです・・・・。 9/21-10/15「光之帝國」(少年社中)@早大劇研アトリエ ★★ 09/22 汗の飛び散る、「ピスタチオ」で「アキラ」なSF物語。緻密な前作と比べると若干クドい脚本だが、縦横無尽に空間を使う演技は健在。音響効果(SEではなく舞台装置から出る音)の使い方が上手い。全体的にストイック過ぎる少年社中だが、今回は客演のクリクリ辰巳が良い味出してGood。 9/12- 9/17「ホテル・マーズフロンティア」(演劇屋バンソウコウ3 )@駅前劇場 ●情報● 09/13 会場で配られた無料パンフレットに、ちゃんと写真入りでメンバー紹介(役柄入り)が載っていた。これはとても大切な事だと思う。最近はカーテンコールでも喋らないでお辞儀だけの劇団が多いから、良い役者がいても名前すら分からなくて困る。ペラ紙で良いので、他の劇団もぜひお願いします・・・ 9/12- 9/17「ホテル・マーズフロンティア」(演劇屋バンソウコウ3 )@駅前劇場 ★★ 09/13 VIPの結婚式が開催されるホテルの宴会場、そこに殺し屋やらテロリストやらイヌやらエアロビやら入り乱れてのドタバタコメディ。出だしはどうなるかと思ったが、後半だんだんと勢いが出てきてやがて爽快感が。カミカミのセリフも仲間のフォローが面白かったから許す。ロビ子以外はみんな表情が固いぞ。役に入りきってないのかな? 8/23- 9/ 4「美少女戦士セーラームーン」(サンシャイン劇場)@サンシャイン劇場 ★★★★ 09/11 今月のはじめ、妻が5歳の娘をつれて観に行ったのだが、帰ってくるなり「面白いよ、これ」・・・。曰く「宝塚の子役が演じる劇団新感線」みたいなんだそうな。周りを固める悪役が素晴らしく、大人も堪能できるって。小学生に混じって、最前列を占領している野太い声の「おおきなおともだち」(笑)は、美少女戦士マニア? 9/ 8- 9/11「LOCK」(reset-N )@フジタヴァンテ ★ 09/10 まるでフランス映画のよう。男と女が刹那的に絡み合う、美しいビジュアルの会話劇。この作品の評価は、観る者が登場人物に感情移入できるかどうか、それに尽きると思う。 9/ 1- 9/17「ナイス・エイジ」(NYLON 100℃ )@本多劇場 ★★★★ 09/03 ケラさんに何が起きた?これは文学作品。2重3重に塗り込められたメッセージ。ナイロンは役者が全員素晴らしい為、いつも個別の演技が印象に残るのだが、今回は脚本そのものが心に残った。これほどクオリティの高い作品を4千円台で観せてくれるナイロンに感謝。 8/24- 8/28「グリフトの手口」(MOTHERLESS CHILDREN )@スペース・ゼロ ★★★ 08/24 6時に劇場窓口が開いたけれど、新聞の抽選に当たった人の「タダ券」が優先発券され、当日券を買う客は、延々6時半まで待たされた・・・。窓口開いてるんだから、売ってくれてもいいじゃん!!当日券はタダ券以下なのでしょうか?ちょっと悲しかった。 ・・・・あ、芝居は凄く面白かったですよ。 8/17- 8/27「阿修羅城の瞳」(市川染五郎出演)@新橋演舞場 ★★★★ 08/20 楽しさ/内容は新感線そのものだから、普段の2倍の1万円は痛い。しかし江波さんの存在感に残り5千円分の価値があった。あと地味な役柄だが新谷さんも素晴らしい。そして何より演舞場でこれを成功させた事実は素晴らしいと思う。客を楽しませる事に、小劇場と伝統芸能の差など無いのだ。カーテンコールの染五郎、心の底から嬉しそうだった。 8/ 2- 8/ 7「マリアに夢中」(方南ぐみ)@シアターサンモール ★★★ 08/05 明治維新が舞台のドタバタ・シチュエーションコメディ。荒唐無稽なストーリーだが、抜群の演技力に何故か納得してしまう。第三舞台山下裕子さん、方南ぐみ常連の扉座岡森さんら豪華客演の中で、今回の収穫は何と言っても小島聖。一癖も二癖もある技巧派小劇場役者陣に混じり、声の張り/動作の切れ、ともに全く見劣りしないから大したもの。今後が楽しみ。MOTHER宮吉さんが実に楽しそうに演技していた。 7/28-8/6「悲しき天使」KENNEL PROJECT@STRAYDOG STUDIO ★ 08/03 秋月リエ・バージョン。聞きしにまさる美女。それが桟敷席の目の前でスリップ姿で踊るから、たまらない。ストーリーや笑いは古くさいし、女郎屋と言われてもピンとこないし、役者も数名を除いてあまり上手くは無いけれど・・・一体感のある、なんちゅーか、応援したくなる芝居だった。 なお会場のSTRAYDOGは駅から遠く場所もわかりにくいので、開演時間には十分注意。 7/15- 7/23「FATHER」(インベーダーじじい)@こまばアゴラ劇場 ★★★ 07/19 惜しい!! 人間や生命の尊厳を語る傑作となり得た脚本なのに、ある存在を登場させてしまった為、「野田の亜流」になってしまった。実にもったいない。欲張らなければいいのに~。 演出、特に小道具の使い方は、実に緻密で無駄がない。それはこの劇団最高の武器だと思う。 7/ 4- 7/16「そして飯島くんしかいなく…」(演劇集団円 小劇場の会 )@沼袋ステージ円 ★★★★ 07/15 重い・・・。たまらなく重いテーマを、これまた抜群の演技力でぐいぐい見せるもんだから、体力無かったらこっちが参っていたと思う。完成度が高いのに星2個なのは、あまりにも真っ正面から物語を語っていたから。これをそのまま見せられると、今の時代にゃ重すぎる。 6/21- 6/25「NOは投げ飛ばす」(動物電気)@中野ザ・ポケット ★★★ 06/24 いやあ爽快、爽快。面白かった。見終わったらストーリーとか全部忘れちゃってて、笑った記憶しか残ってない。でも大満足。ハイレグやワハハ、あと電撃ネットワークの問答無用の楽しさに似てるかも。芝居の中心にあるテーマは結構重い(人種差別)なんだけどね。 6/ 9- 6/12「薄着知らずの女2」(故林広志P)@梅ヶ丘BOX ★★★ 06/11 ゆったり笑える1時間半のコント・オムニバス。だが言葉の奥に見え隠れする現代風刺。故林節、健在なり。おばちゃんから子供へ、昆虫女へと変幻自在のナイロン村岡希美さん。中でも劇団員役、PTA母親役がツボでした。公演は明日まで。 6/ 3- 6/10「プラシーボ・デパート」(MOTHER)@青山円形劇場 ★★ 06/07 すでに何度かレビューされているように、この芝居は客が持っているアイテムがキー。客いじりの善し悪しが芝居の出来を左右するので、楽しい時間を過ごしたいと思ったら、何か突拍子もないモノを膝の上に置いておくか、職場の制服などのコスプレで観に行きましょう・・・>これから観る人 6/2-6/6 「Black House」(type-t)@恵比寿エコー劇場 ★★ 06/06 非情な弁護士が不思議な体験の中で人間性を取り戻していくサイコ・ミステリー。雰囲気のある役者たちが好演。ウーマン・イン・ブラックのような純粋なホラーを期待したが、恐怖感はなく、むしろ人と人のつながりが強く心に残る。音響と舞台美術は素晴らしいものの演出は凡庸。映画なみの暗転の多さが集中力を削ぐ。なお舞台とは関係ないが、客入れの手際は私の観劇史上最低最悪だった。 5/24-28 「そう」 劇団こだま@早稲田 ★ 05/24 佐藤B作、銀粉蝶、斎木しげる、久米宏、それにあの田中真紀子を輩出した早稲田の老舗劇団。凄そうなので観てみた。演出は何とも古くさいが、重いテーマを正攻法で真正面からガツンと。各シーンシーンは面白いものの、脚本はもっと刈り込みが必要(欲張りすぎ?)。芝居とは直接関係ないが、田中麗奈そっくりの「子供役」と広末涼子似の「婆さん役」は一見の価値あるかも。 5/17- 5/23「スィート・フラジャイル」(MOTHER)@青山円形劇場 ★★★★ 05/20 暖かみのあるセルフといい、柔らかいボケ味といい、いろんな意味で「いい感じ」の芝居。若手役者たちが実に気持ちよく伸び伸び演技。若手のパワーとベテラン勢のバランスが絶妙なため、キャラがカブる事なく、全員のポジションが綺麗に立っている!! 凄い事だと思う。スター役者を抱える劇団であればあるほど新人を活かすのは難しいはず。お見事です、升さん。 5/11-5/16「SNOOPY」CRETAN CRETE@早稲田どらま館 ★ 05/15 重いテーマを、羽毛のようなゆったりした時間の中につつんだ、緩~い芝居。事件らしい事件の起きぬまま、非日常的な日常が淡々と描かれる。少年社中のキリキリした芝居と好対照。早稲田劇研はどこもユニークだなあ。 5/10-14 「ホツマツタエ」(INNNER CHILD)@中野ウエストエンド・スタジオ ★★★★ 05/11 鴻上さんのハンシャ・バイが好きな人なら、間違いなくハマる脚本。少女と大人、神と人間、虚構と現実がめまぐるしく入れ替わり、異様な緊迫感が最後まで。チャーミングな女優陣にも注目。ナイロン村岡さん、今回はギャク抜きで客演してます。 5/11- 6/ 2「プロバガンダ・デイドリーム」(KOKAMI@network)@東京グローブ座 ★★★ 05/13 リズミカルな展開と、文句付けようのない役者陣。適度なギャグと、適度の緊張感。そして何よりタイムリーな内容。完璧なんだけど、どこか予定調和的で、安心して観られます。だけど鴻上さんが安心できるような芝居を作っていいのだろうかという思いが・・・ 5/10- 5/14「はえお2000」(絶対王様)@THEATER/TOPS ★★★ 05/11 病気で爆弾なシチュエーション・コメディ。三谷幸喜的ウイットを期待せず、思い切り、ただただ笑いに行こうじゃないか。 4/29- 5/ 4「真昼の大回転」(カムカムミニキーナ)@STUDIOコクーン ★★★ 05/01 脚本ひねりすぎで感情移入しにくいけど、舞台客席が渾然一体となった演出のスピードに圧倒される。若手がめきめき上達。明星マジで歌うまく、かつ妖艶なり。他の女優陣、今回の役どころはもっとセクシーに演じなきゃ。 4/17- 4/20「記憶の地下想像力」(演劇実験室◎万有引力)@ジァン・ジァン ●情報● 04/19 期待して行ってみたが、当日券はゼロだった。キャンセル待ちもゼロ・・・残念じゃ。 4/ 8- 4/17「スロウ」(少年社中)@早大劇研アトリエ ★★★ 04/16 ミステリーと呼ぶには伏線の薄い脚本だが、華のある役者陣が見事に演じ、飽きさせない。今回は女優陣が特に素晴らしく、ラストは鳥肌もの。ホントにいい役者が揃っていると思う。 「俺はやってねえ」(アーバンフォレスト@駅前劇場 ★★★★ 04/09 ジェットコースターに乗るような、極上のエンターテイメント芝居。ジョビ+新感線+吉本新喜劇の詰め合わせといったらホメ過ぎか?とにかく必見。これだから小劇場通いはやめられない。公演は火曜まで。 4/ 4- 4/ 9「螺旋上のアリア」(インベーダーじじい)@こまばアゴラ劇場 ★★ 04/04 ノスタルジックな空気の中に風刺を込めた本。寄せ木細工のようなドギモを抜く舞台の仕掛けが、古くさいテーマを補う。下ネタや駄洒落はいらないと思うよ。 3/23- 3/26「図書館奇譚2000」(ジャブジャブサーキット)@ザ・スズナリ ★★ 03/26 普通の会話で織りなす静かな芝居。ロベール・トマなミステリーを織り込みながらも脚本弱し。 3/18- 3/29「アジアン・エイリアン」(一跡二跳)@THEATER/TOPS ★★★★ 03/20 笑いゼロ、最後まで全く目を離せなかった本格芝居。色々考えさせられる。 #
by TOKYO_WORKER
| 2005-12-20 01:31
| ■演劇/芝居/映画の話
2005年 11月 03日
多摩美術大学の学園祭で、久しぶりに渋さ知らズの生演奏を聴いた。
このバンドは本当に凄い。ステージには乗り切れないくらいメンバーが乗ってるし、前では乳房知らズというお姉さんたちがアフロヘアーで踊ってる。客席には白虎舎みたいな白塗りの男女が半裸で躍り込んでくるし、最初はたいてい面食らう。演奏そのものも坂田明や山下洋輔ばりの前衛だ。しかし気がつくと自然に体が動き始め、名曲中の名曲「本田工務店のテーマ」になると、もう止まらない。踊らずにいられないのだ。 あまり多くの人にお奨めできるバンドではないが、私は好きである。 #
by TOKYO_WORKER
| 2005-11-03 23:39
| ■演劇/芝居/映画の話
2005年 11月 02日
ある人が、自宅の庭の木が古くて邪魔なので、切ろうとしました。
するとそこに近所の住民がやってきて、大勢で妨害を始めました。 その木は、ウチから眺めるのに都合がいいので切ってはならぬ・・・と。 これは東京都大田区で、野村不動産が買った土地にマンションを建てようと工事を始めたところ、伐採作業開始を聞きつけた付近住民ら約30人が抗議のため集まり、「サクラを切るな」と叫んでいるという実在の事件。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051031k0000e040021000c.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051031-00000016-maip-soci もちろん、建築基準法には違反していない。 日照権が問題になるような高層マンションでもない。 敷地1250平方メートルで6階建だから、かなりゆったりとした良い条件だ。 そもそも他人の敷地内のサクラが綺麗だからといって 近所の住民が「切るな」と言う権利など、これっぽっちも無いわけで、 今回の被害者はむしろ、勝手な言いがかりをつけられた野村不動産の方だろう。 そんなにサクラが見たけりゃ自分の庭に植えてください、と言わなかった野村不動産は なかなか大人である。 突っ込みどころ満載の事件だが、中でも一番不思議なのが、記事のこの部分。 近所に40年以上住んでいるという荻原裕子さん(65)は 「子供のころから親しんできた屋敷森を伐採しないでほしい」と話している。 ・・・・この人は25歳まで子供だったわけですね。一筋縄ではいきません。 住民運動というのは、えてして不可解なものであります。 合掌。 関連記事BLOG 猫煎餅の偏頭痛ブログ 愚かな日々 サカナのふるマチ 桜の木を切るな 美女SEN blog LEGACY COMPLEX 類似の事件 小田急線の高架&複々線化工事が、ごくごく一部住民の反対で何十年も頓挫 #
by TOKYO_WORKER
| 2005-11-02 02:45
| ■ニュースな話
2005年 10月 18日
http://homepage2.nifty.com/yurai/name2D.html
いろんなモノの名前が、どんな語源を持っているかまとめたサイト。 例えばアイフル(AIFUL)は A・・・「AFFECTION」(愛情) I・・・「IMPROVEMENT」(努力) F・・・「FAITHFULNESS」(誠実・信頼) U・・・「UNITY」(調和・結束) L・・・「LIVELINESS」(活気) だそうで・・・ あと一番笑ったのは、これ。 レオマワールド 香川県綾歌町にある1991年4月に開業したテーマパーク。 レオマとは、大西宰太郎社長が考えた造語。 「レジャーは大西にまかせなさい」からレ・オ・マの3文字をとってつけられた(レジャーのレ、大西のオ、まかせなさいのマ) NO-1 から NO-5 まであります。 #
by TOKYO_WORKER
| 2005-10-18 23:15
| ■Webサイトにまつわる話
2005年 09月 04日
★少子化対策費、28%増の1006億円に・厚労省概算要求
厚生労働省は25日、2006年度予算の概算要求をまとめた。人口減少が間近に 迫っていることを受けて、少子化対策として今年度を28.3%上回る1006億円を 計上した。 日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050826AT1F2500U25082005.html 少子化対策に1千億円も税金使ってどうするの。 逆に税金減らすのが一番効果的でしょうに。 #
by TOKYO_WORKER
| 2005-09-04 17:24
| ■ちょっと真面目な話
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